2013年07月07日

鬼島津戦記 「大敵に勝つ!」薩摩の意地 ,,,,, 関ケ原夕刻。西軍の潰走で島津隊300は敵中に孤立。

歴史街道 8月号
(2013年07月05日発売) の目次


「敵はいず方が猛勢か」。

慶長五年(1600)9月15日、関ケ原夕刻。西軍の潰走で島津隊300は敵中に孤立。
島津義弘は眦を決しました。

「猛勢の中へ駆けよ。今こそ薩摩武士の意地を見せい!」。

将兵らは「チェスト行け!」と咆哮するや、猛然と突進します。
まさかの敵中突破でした。

しかし多勢に無勢、東軍の追撃でみるみる数を減らすと、
義弘の甥・豊久が反転します。

「島津の戦、見せもんそ」。

豊久は僅か十数名で、烏頭坂に立ちはだかりました。
義弘を脱出させるための「捨てがまり」です。

九州を制し、朝鮮の役では敵に畏怖され、関ケ原で東軍を怯ませた島津軍。
彼らはなぜ常に寡兵で大敵に挑み、破ることができたのか。
その強さの秘密に迫ります。

第二特集は「神社と遷宮の謎Q&A」です。
                   (『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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                <総力特集>
      
         鬼島津戦記 「大敵に勝つ!」薩摩の意地
 

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●【総論】常に大敵を打ち砕く! 戦国最強を誇った男たちの「意地」とは
                               山内昌之

●「命捨てがまるは今ぞ!!」 平野耕太『ドリフターズ』が描く島津豊久


●「こいが島津ん戦じゃ!」木崎原、高城川…肉を切らせて敵の骨を断つ
                               近衛龍春

●「九州を制覇すべし!」沖田畷、戸次川で、家久の用兵の妙が冴える
                               山元泰生

●剽悍無比! 島津家臣団列伝 一門・異姓分家 編       桐野作人


●「十死に一生はこんこっど!」遅参の汚名は武勇と侠気で返上すべし
                               橋場日月

●負けるな、嘘を言うな、弱い者をいじめるな…大切にしたい薩摩の士風
                               島津義秀

●敵二十万対七千…絶望的な兵力差に挑んだ、乾坤一擲のお家芸とは
                               工藤章興

●剽悍無比! 島津家臣団列伝 重臣・平士 編         桐野作人


●「小西勢を救い出せ!」露梁津に待ち構える敵水軍に島津船、吶喊す
                               秋月達郎

●「勝ったつもりか、井伊兵部!」退き口で見せた、薩摩の捨てがまり
                               高橋直樹

●『上京日記』が伝える家久一行のあばれ旅


●疾風迅雷! 鬼島津年表


●家康か、三成か…義弘の関ケ原への道


◆今月も充実のビジュアル記事!
 1:「地軸の底まで叩き斬れ!」野太刀自顕流の気迫
 2:地の利を活かす! 沖田畷の戦い
 3:チェスト行け! 関ケ原「退き口」ルートを探る

◆コラム
「頼朝公に並ぶ誠の大将」家康が讃えた義久

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【2】特集:知っているようで知らない 神社と遷宮の謎Q&A

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●第一部・神社の謎篇 神社はどんな場所? 祭や神輿の意味は?
                               鎌田東二

●第二部・遷宮の謎篇 遷宮とは何か? 伊勢神宮や出雲大社はどんな神社?
                               鎌田東二

◆今月も充実のビジュアル記事!
 「聖なる地」にお参りしよう! ―全国神社マップ

◆コラム
 身近な神社に行ってみよう

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◆◇◆読み物!◆◇◆


●玄翁和尚、民衆とともに百里の道をひらく 牧庵鞭牛物語    松田十刻

●日本人に大人気の観光地 モン・サン・ミッシェルの数奇な歴史 田中次郎

●東野圭吾著『夢幻花』で話題沸騰! 江戸の朝顔は天下一品    藤谷恵


その他、好評連載も!
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2013年06月07日

八重と会津戦争 「理不尽」を許さず

歴史街道 7月号
(2013年06月06日発売) の目次


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<総力特集>
八重と会津戦争 「理不尽」を許さず
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もし、理不尽な言いがかりをつけられ、軍勢に攻め込まれたら、どうするか?

慶応4年(1868)8月23日、会津藩はまさにそんな局面を迎えます。
薩長らの新政府軍は会津藩を「朝敵」とし、藩主・松平容保の恭順嘆願を一蹴、
若松城下に侵攻しました。

「会津は何も間違ったことはしていない」。

長年、懸命に京都の治安を守り、幕府に尽くした会津藩の人々は、憤ります。
そして城下に老人、子供、婦女子しかいない中で、敢然と挑むことを決断。
そこには弟の遺品の軍服をまとい、
スペンサー銃を手にする山本八重の姿もありました。

「会津のため、家族のために私は戦う」。

会津の誇りと、人としての正しい道を守るべく起った、
会津の人々の戦いを描きます。

第二特集は「戦国名将の父親たち」です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【1】総力特集:八重と会津戦争 「理不尽」を許さず
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●【総論】わが生命を賭けて、理不尽を断じて許さず…八重と会津人の思い
 中村彰彦

●綾瀬はるかが語る 大河ドラマ「八重の桜」の会津戦争に込めた思い


●なぜ会津が朝敵なのか…幕府を支え、京の治安を守って奮闘した末に
 植松三十里

●「諸藩の手本たるべし」平穏な日々に、毅然とした生き方を育んだもの
 野口信一

●会津戦争・男たちの戦い 1 失われゆく勝機 /2 断じて屈せず


●数にも入らぬ我身ながらも…薙刀を手に、中野母娘と女性たちの戦い
 楠戸義昭

●故郷のため、家族のために戦い抜く! 籠城戦で八重の狙撃が冴える
 永岡慶之助

●前編 城下に敵が迫れども、あえて逃げず          
 永岡慶之助


●後編 刀折れ矢尽きるとも、会津は死なず         
 永岡慶之助


●義に死すとも不義に生きず…今こそ大切にしたいもののふの高潔な心
 会津松平家14代 松平保久

●真っ直ぐに前を見据え、戦い抜いた竹子の強さを伝えたい
 黒木メイサ

●明治の会津人、かく戦えり


●村雲のはれて嬉しき光をぞ見る…最後まで会津武士の心を抱き続けて
秋月達郎


◆今月も充実のビジュアル記事!
 1:難攻不落! 会津若松城の威容
 2:八重の籠城戦MAP
 3:郭内の激闘 会津戦争城下地図
 4:幕末と現代を重ね合わせ! 会津城下「散策」MAP

◆コラム
 1:兄と弟、それぞれの悲劇
 2:奥州を激昂させた世良修蔵の不遜

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【2】特集:織田信秀、武田信虎、そして… 戦国名将の父親たち
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●【織田信秀】
  銭の力で天下を取る! 変革は父親から始まった      
 小和田哲男

●【武田信虎】
  甲斐に残したい大いなる遺産…果たして暴君か?       
  平山優

●【今川、北条、上杉、島津】
  この父親なしに、あの名将の活躍はなかった  
工藤章興

● 武将データ 凋落、再興、不慮の死…父親たちのそれぞれ

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◆◇◆読み物!◆◇◆

●「ヤルタ密約」をつかんだ男 日本を救え!
 情報士官・小野寺信の「信義」と知られざる戦い  
 岡部伸

●封印された聖母マリアの予言 ファティマの秘密
 戸田京助

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