2015年08月21日

碧蹄館の真実 奇跡の勝利を導いたもの ..... 文禄2年(1593年)1月下旬、漢城(現在のソウル)でのことです。

歴史街道 2015年08月06日発売号 の目次

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<総力特集> 碧蹄館の真実 奇跡の勝利を導いたもの
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◆◇今月号の読みどころ◆◇

「今こそ日の本の武士たる者の戦ぶりを、異国の兵に示す時。
雌雄を決すべきと存ずる」。
先鋒を務める立花宗茂の言葉に、諸将は頷きました。
文禄2年(1593年)1月下旬、漢城(現在のソウル)でのことです。
平壌で日本軍を破り、勢いづいた明・朝鮮連合の大軍が迫る中、
籠城や、釜山までの後退を選ばず、日本軍諸将は「迎撃」を決断しました。
一度肚を決めれば、いずれも歴戦の漢たち。
小早川隆景、同秀包、毛利元康、黒田長政、宇喜多秀家、
そして石田三成、大谷吉継……。
誰もが瞳の奥に闘志の炎を燃え上がらせました。
彼らの心を一つにしたものは何であったのか、
そして文禄の役のハイライト・碧蹄館の激闘とはどのようなものであったのかを、
詳しく紹介します。

第二特集は「阿南惟幾の決断」です。
(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

◆◇◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】碧蹄館の真実
   奇跡の勝利を導いたもの

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●総論
 城外で雌雄を決すべし!
 戦国の漢たちはなぜ迎撃を決断したのか
 童門冬二

●出兵理由は?破竹の進撃と戦局変化の要因とは?
 Q&A文禄の役
 小和田哲男

●「明は必ず攻めてくる」
 智将の読みを活かせなかった平壌のだまし討ち
 橋場日月

●派閥対立、王族の逃避、援軍の将らの保身…
 朝鮮と明、それぞれの事情
 小和田泰経

●「開城の敵をおびき寄せよ!」
 歴戦の立花主従が三成の籠城策を覆す
             高橋直樹

●日本・朝鮮・明の史料比較から、
 両軍の兵力と戦いの実態を探る
 桐野作人

●「碧蹄館を目指せ!」
 文禄二年一月二十六日、決戦の時至る
 秋月達郎

・【前篇】
 「敵を足踏みさせてくれる」
 決戦前、宗茂の機略が明軍の出鼻を挫く            

・【後篇】
 「見事なり、大釣り野伏!」
 小早川の采配、諸将の猛攻が敵を粉砕す  

●年表・文禄の役勃発から碧蹄館へ

●コラム
 1:日本軍各隊の面々とは
 2:サラブレッドの義兄弟
 3:若き勇将を支えた老練な忠臣たち
 4:武勇随一! 宇喜多家の若き家老

●ビジュアル
 1:勇将、智将が集結! 碧蹄館に臨んだ男たち
 2:「包み討ちにせよッ!」敵大軍に突撃する日本軍精鋭
 3:碧蹄館は狭隘な回廊! 古地図に見る激闘の舞台


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【2】特集・その他読み物
 
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[グラビア]

・この人に会いたい vol.104
 二階堂ふみ(女優)

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[特集] 阿南惟幾の決断 七十年前、「終戦」を導いたもの

・鈴木内閣発足、ポツダム宣言、原爆投下…その時日本は
 河合 敦

・命を賭して国を残した阿南の想いと覚悟を伝えたい
 役所広司

・陸軍は聖断に従って行動す…終戦に導くための武人の決断
 山之口洋

・阿南家の郷里・竹田市で偲ばれ続けて

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・織田・豊臣・徳川に仕えた「へうげもの」
 古田織部の意図せざる転身
 河島順一郎

・鉄道事業、学校創立
 …人のために尽くした明治人の志
 村野山人のあきらめない生き方
 江宮隆之

・大阪人の心の拠り所「通天閣」を後世に伝えていくために

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[連載]

・レイテ沖海戦の内幕 最終回
 連合艦隊の最期と歴史のイフ
 吉田一彦


・歴史街道・ロマンへの扉
 天理・石上神宮
 林 宏樹



・文人がこよなく愛した味と店
 第7回 船橋屋・くず餅 芥川龍之介
 木内 昇

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【3】読者参加型企画!「歴史街道脇本陣」&「歴史写真館」

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◆歴史街道脇本陣◆

「歴史街道脇本陣」は読者とともにつくるページ。
編集部が提示する<毎月のお題>に、読者のみなさまにお答えいただき、
投票結果を誌面で発表する大好評の企画です。

<前回のお題(8月号掲載)>
Q.「現地で楽しみたい日本の祭りは?」

9月号では「関ヶ原の合戦、もし参戦するなら東軍?西軍?」の
結果が発表されます。お楽しみに!

<今月のお題>

Q.「あなたが好きだった歴史TVドラマは?」

 締切:8月26日(2015年11月号にて結果発表予定)
 皆様の歴史愛あふれる回答をお待ちしております。
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2013年11月22日

千利休 「もてなしの心」の真髄 ..... ●「侘び茶」って何? 利休はどんな人? Q&A初歩からの茶の湯

歴史街道 12月号
(2013年11月06日発売) の目次


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【1】今月号の読みどころ
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「おもてなし」――。
オリンピック招致活動でこの言葉が使われたこともあり、
今、日本人が伝統の中で育んできた心に、改めて注目が集まっています。

その時に忘れてはならない人物こそが、千利休でしょう。
もし利休が茶の湯を大成していなければ、
日本の「おもてなし」はよほど違っていたのかもしれません。
茶の湯というと現代人は細かい作法を連想しがちですが、
お茶の要諦はそれではありません。

亭主は客に対して精一杯の心を込めて接し、
客もまた亭主の心づくしを感じて喜ぶ。
そんな互いが相手を思いやるところから、
本物の「おもてなし」が生まれてきます。

利休は茶の湯で何を目指したのか、
そして私たちが見直すべき日本人の心とは何かを探ります。

第二特集はQ&A日本海軍艦艇入門です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【2】総力特集:千利休 「もてなしの心」の真髄
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●【総論】相手のために何ができるか…「一碗のお茶」が教えてくれるもの
 千玄室

●人の心を溶かすお茶の魅力と、利休が内に秘めた思いを伝えたい
 市川海老蔵

●「侘び茶」って何? 利休はどんな人? Q&A初歩からの茶の湯
 熊倉功夫

●信長の名物狩り、秀吉の大茶の湯…武将たちはなぜ、茶を愛したのか
 千宗屋

●茶は魂で喫むもの…関ケ原前夜、三高弟が得心した乱世の茶の真髄
 秋月達郎

●命の芽吹きの不安定さに「美」を見出す心…利休の「もてなし」とは
 山本兼一

●迎付、懐石、濃茶…イラストでわかる「茶事」の流れと楽しみ

●家族、三千家、そして七哲…受け継がれた利休の茶

◆今月も充実のビジュアル記事!
 1:心を奪われる煌き・茶道具1
 2:深遠に秘められた美・茶道具2
 3:茶杓、花入、風炉、棗…点前を彩る道具の数々

◆エピソード
 1:茶入の片耳を打ち欠く…美を知り、人を知る逸話
 2:心だに岩木とならばそのままに…茶の湯の道と最期の逸話

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【3】特集:意外と知らない? Q&A日本海軍艦艇入門     戸高一成
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●第1部・艦艇篇
 軍艦と艦艇は同じ? 重巡と軽巡の違いは? 提督って誰?

●第2部・決戦篇
 勝敗は何で決まる? 大破と中破の違いは? 一斉撃ち方とは?

◆今月も充実のビジュアル記事!
 1:威風堂々! 連合艦隊の主要艦艇
 2:激闘! 太平洋戦争、海戦の航跡

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■□■特別企画■□■

巣鴨プリズンの最後のワイン
教誨師・花山信勝が見送った七人の戦争責任者
 早坂隆
                                

◆◇◆読み物!◆◇◆

●天下一の繁栄を極めた海の商都・堺、その夢の証        
 吉田豊

●喧騒を忘れる都会の大名庭園 六義園の紅葉を訪ねて

●茶人気分を味わう! 京の名茶室&一服処マップ

その他、好評連載も!
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