2013年06月07日

八重と会津戦争 「理不尽」を許さず

歴史街道 7月号
(2013年06月06日発売) の目次


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<総力特集>
八重と会津戦争 「理不尽」を許さず
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もし、理不尽な言いがかりをつけられ、軍勢に攻め込まれたら、どうするか?

慶応4年(1868)8月23日、会津藩はまさにそんな局面を迎えます。
薩長らの新政府軍は会津藩を「朝敵」とし、藩主・松平容保の恭順嘆願を一蹴、
若松城下に侵攻しました。

「会津は何も間違ったことはしていない」。

長年、懸命に京都の治安を守り、幕府に尽くした会津藩の人々は、憤ります。
そして城下に老人、子供、婦女子しかいない中で、敢然と挑むことを決断。
そこには弟の遺品の軍服をまとい、
スペンサー銃を手にする山本八重の姿もありました。

「会津のため、家族のために私は戦う」。

会津の誇りと、人としての正しい道を守るべく起った、
会津の人々の戦いを描きます。

第二特集は「戦国名将の父親たち」です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【1】総力特集:八重と会津戦争 「理不尽」を許さず
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●【総論】わが生命を賭けて、理不尽を断じて許さず…八重と会津人の思い
 中村彰彦

●綾瀬はるかが語る 大河ドラマ「八重の桜」の会津戦争に込めた思い


●なぜ会津が朝敵なのか…幕府を支え、京の治安を守って奮闘した末に
 植松三十里

●「諸藩の手本たるべし」平穏な日々に、毅然とした生き方を育んだもの
 野口信一

●会津戦争・男たちの戦い 1 失われゆく勝機 /2 断じて屈せず


●数にも入らぬ我身ながらも…薙刀を手に、中野母娘と女性たちの戦い
 楠戸義昭

●故郷のため、家族のために戦い抜く! 籠城戦で八重の狙撃が冴える
 永岡慶之助

●前編 城下に敵が迫れども、あえて逃げず          
 永岡慶之助


●後編 刀折れ矢尽きるとも、会津は死なず         
 永岡慶之助


●義に死すとも不義に生きず…今こそ大切にしたいもののふの高潔な心
 会津松平家14代 松平保久

●真っ直ぐに前を見据え、戦い抜いた竹子の強さを伝えたい
 黒木メイサ

●明治の会津人、かく戦えり


●村雲のはれて嬉しき光をぞ見る…最後まで会津武士の心を抱き続けて
秋月達郎


◆今月も充実のビジュアル記事!
 1:難攻不落! 会津若松城の威容
 2:八重の籠城戦MAP
 3:郭内の激闘 会津戦争城下地図
 4:幕末と現代を重ね合わせ! 会津城下「散策」MAP

◆コラム
 1:兄と弟、それぞれの悲劇
 2:奥州を激昂させた世良修蔵の不遜

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【2】特集:織田信秀、武田信虎、そして… 戦国名将の父親たち
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●【織田信秀】
  銭の力で天下を取る! 変革は父親から始まった      
 小和田哲男

●【武田信虎】
  甲斐に残したい大いなる遺産…果たして暴君か?       
  平山優

●【今川、北条、上杉、島津】
  この父親なしに、あの名将の活躍はなかった  
工藤章興

● 武将データ 凋落、再興、不慮の死…父親たちのそれぞれ

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◆◇◆読み物!◆◇◆

●「ヤルタ密約」をつかんだ男 日本を救え!
 情報士官・小野寺信の「信義」と知られざる戦い  
 岡部伸

●封印された聖母マリアの予言 ファティマの秘密
 戸田京助

その他、好評連載も!
posted by history at 14:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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