2013年11月22日

千利休 「もてなしの心」の真髄 ..... ●「侘び茶」って何? 利休はどんな人? Q&A初歩からの茶の湯

歴史街道 12月号
(2013年11月06日発売) の目次


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【1】今月号の読みどころ
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「おもてなし」――。
オリンピック招致活動でこの言葉が使われたこともあり、
今、日本人が伝統の中で育んできた心に、改めて注目が集まっています。

その時に忘れてはならない人物こそが、千利休でしょう。
もし利休が茶の湯を大成していなければ、
日本の「おもてなし」はよほど違っていたのかもしれません。
茶の湯というと現代人は細かい作法を連想しがちですが、
お茶の要諦はそれではありません。

亭主は客に対して精一杯の心を込めて接し、
客もまた亭主の心づくしを感じて喜ぶ。
そんな互いが相手を思いやるところから、
本物の「おもてなし」が生まれてきます。

利休は茶の湯で何を目指したのか、
そして私たちが見直すべき日本人の心とは何かを探ります。

第二特集はQ&A日本海軍艦艇入門です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【2】総力特集:千利休 「もてなしの心」の真髄
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●【総論】相手のために何ができるか…「一碗のお茶」が教えてくれるもの
 千玄室

●人の心を溶かすお茶の魅力と、利休が内に秘めた思いを伝えたい
 市川海老蔵

●「侘び茶」って何? 利休はどんな人? Q&A初歩からの茶の湯
 熊倉功夫

●信長の名物狩り、秀吉の大茶の湯…武将たちはなぜ、茶を愛したのか
 千宗屋

●茶は魂で喫むもの…関ケ原前夜、三高弟が得心した乱世の茶の真髄
 秋月達郎

●命の芽吹きの不安定さに「美」を見出す心…利休の「もてなし」とは
 山本兼一

●迎付、懐石、濃茶…イラストでわかる「茶事」の流れと楽しみ

●家族、三千家、そして七哲…受け継がれた利休の茶

◆今月も充実のビジュアル記事!
 1:心を奪われる煌き・茶道具1
 2:深遠に秘められた美・茶道具2
 3:茶杓、花入、風炉、棗…点前を彩る道具の数々

◆エピソード
 1:茶入の片耳を打ち欠く…美を知り、人を知る逸話
 2:心だに岩木とならばそのままに…茶の湯の道と最期の逸話

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【3】特集:意外と知らない? Q&A日本海軍艦艇入門     戸高一成
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●第1部・艦艇篇
 軍艦と艦艇は同じ? 重巡と軽巡の違いは? 提督って誰?

●第2部・決戦篇
 勝敗は何で決まる? 大破と中破の違いは? 一斉撃ち方とは?

◆今月も充実のビジュアル記事!
 1:威風堂々! 連合艦隊の主要艦艇
 2:激闘! 太平洋戦争、海戦の航跡

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■□■特別企画■□■

巣鴨プリズンの最後のワイン
教誨師・花山信勝が見送った七人の戦争責任者
 早坂隆
                                

◆◇◆読み物!◆◇◆

●天下一の繁栄を極めた海の商都・堺、その夢の証        
 吉田豊

●喧騒を忘れる都会の大名庭園 六義園の紅葉を訪ねて

●茶人気分を味わう! 京の名茶室&一服処マップ

その他、好評連載も!
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