2012年08月15日

新選組 斎藤一 〜剣に生き、「士道」を貫く〜 ,,,,,,, 「誠」の志と会津への恩義を胸に、幕末明治を生きた剣士

歴史街道 9月号
(2012年08月06日発売) の目次


「会津の危機に手助けできないのは忍びないが、弾薬・食糧が不足し、
兵の士気も落ちている」。

旧幕府軍総督の大鳥圭介はそう言って、会津撤退をほのめかしました。

慶応4年(1868)8月24日、会津。
すでに城は新政府軍に囲まれています。

その時、「落城近しと見て志を捨てるは、誠義にあらず」。

徹底抗戦を主張したのが、新選組隊長山口次郎こと、斎藤一でした。

幕末に京都の治安を守った最強の剣客集団・新選組。中でも屈指の剣士が
斎藤です。近藤、土方から絶大な信頼を寄せられる一方、出自、剣の流派、
度々の改名、会津での進退など、斎藤には不明な点が多いとされてきました。

本特集では謎を明かしつつ、斎藤が幕末明治に何を貫いたのかを探ります。

第二特集は「新渡戸稲造」です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【1】総力特集:新選組 斎藤一 〜剣に生き、「士道」を貫く
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●【総論】「誠」の志と会津への恩義を胸に、幕末明治を生きた剣士
菊地 明

◎今月も充実のビジュアル記事が4本!
1:「誠の旗を立てろ! 新選組はあくまで戦い抜く」
2:古写真をカラー再現! 三条池田屋
3:副長助勤、小隊制…新選組はこう変わった
4:「戦友姿絵」に見る斎藤が率いた隊士たち
5:東京・斎藤一マップ

●明石浪人か御家人か、剣の流派は…謎多き江戸の日々を読み解く
相川 司

●「大上段に振りかざして進め」凄腕の三番隊組長、京洛を駆ける
伊東成郎

●「彼奴の懐に入れ」剣の絆を信じ、密命を受けた男の孤独な闘い
稲生達朗

●酒席は一瞬で修羅場に…天満屋、暗闇の死闘で見せた剣の冴え
永岡慶之助

●戊辰戦争勃発! 鳥羽・伏見、江戸、甲州、そして会津へ    
菊地 明

●「志を捨て去るは誠義にあらず」新選組隊長は会津とともに   
秋月達郎

●斗南、西南戦争、警察官…明治を生きた新選組が貫き通したもの
松田十刻

●たとえ不器用でも、決して逃げない男たちの生き様を伝えたい  
大友啓史

●我らが徳川家を守る! 八王子千人同心と新選組

【年表】「士道」を貫いた72年・人生年表
【マップ】新選組がゆく! 幕末京都マップ

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【2】特集:生誕150年 新渡戸 稲造 〜真の「国際人」とは何か
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●日本人よ、自信を持て! 今求められる国際協調の軸足とは   
童門冬二

●太平洋の架け橋に…日本人とは何かを『武士道』で語る     
高橋文彦

●世界が愛した「国連の星」、最後まで日米の平和を求めて    
藤井 茂

◎ゆかりの品々が語るその人柄

◆連載も絶好調!
posted by history at 14:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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