2012年06月04日

ミッドウェー海戦から70年 ------- 山口多聞 .......「勝つ」ために何をすべきか

歴史街道
□ 2012/05/07発売号


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●○●6月号の読みどころ〜『歴史街道』編集部より●○●
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「基地攻撃ヲ取リヤメ、艦隊攻撃ニ兵装転換セヨ」。南雲司令部より空母飛龍
に信号が届いたのは、午前7時45分でした。昭和17年(1942)6月5日、ミッド
ウェーです。偵察機より敵艦隊発見の報せを受けての、兵装転換命令でした。
しかし転換には90分を要します。「敵は待ってくれない。今が勝負時だ」。
第二航空戦隊司令官・山口多聞は決断し、司令部に進言しました。
「現装備ノママ攻撃隊直チニ発進」。この進言こそミッドウェー海戦を、さら
には戦争の行方をも左右するものでした。「兵は拙速を尊ぶ」ものの、時に犠
牲を伴います。その犠牲に対する覚悟と責任が指揮官には問われます。勝ち方
を忘れた日本人が今、多聞から学ぶべきものを示します。

第二特集は「神々から読み解く『古事記』」です。

(『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【1】総力特集:ミッドウェー海戦から70年
山口多聞 「勝つ」ために何をすべきか
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●【総論】現実を見据えた覚悟と責任感…
稀代の提督が示す「勝利の要諦」とは         
山内昌之

◎今月も充実のビジュアル記事が7本!
1:全機発進! 敵空母ヲ撃滅セントス
2:米機動部隊に一隻で挑む空母飛龍
3:ヨークタウンを撃沈へ! これぞ飛龍攻撃隊
4:何を書きとめていたか…直筆の手帳とノート
5:秘蔵写真が語る、飾らぬ素顔
6:「日本の為になる事をやりなさい」子供たちへの手紙
7:大胆シミュレーション! もし二航戦が即時発進させていたら…


●一番になってみせる! 古武士の魂を抱き、海軍軍人の極意を学ぶ
松田十刻

●敵を知り、己を磨く…Uボート戦、米国駐在、重慶爆撃から得たもの
高橋文彦

●第二次攻撃準備完了! 真珠湾の生命線を断つ意見具申、容れられず
三野正洋

●叩きつけた壮大な作戦計画…軍人の本分を忘れた海軍上層部への憤り
戸高一成

●直ちに攻撃隊発進の要あり! 訪れた「一瞬の勝機」を見抜いたが…
赤城 毅

●敵空母を撃滅せんとす! 僅か飛龍一隻で、あくまで攻撃を止めず
秋月達郎

●負けず嫌いで気配りができて、優しかった父の思い出
山口宗敏


◎コラム
1:戦艦伊勢の空前絶後の快挙
2:甲乙決めがたいときは積極性をとれ
3:諸子の奮闘に感謝する…最後の訓示
4:闘将の歩んだ道―山口多聞人生年表


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【2】特集:神々から読み解く『古事記』前編 ―日本人の魂の源流とは
鎌田東二
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●誰が、何のために作ったのか…神々の物語の本当の楽しみ方

●国生みから天孫降臨まで…神々のストーリー

●天の中心にいる神と生成発展の神 ◆ 造化三神

●国や神々を生んだ夫婦神とその別れ ◆ イザナギとイザナミ

◎コラム:心に生き続ける『古事記』の神々 ◆ イザナギ、イザナミ編


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◆他、連載も絶好調!

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