2012年01月12日

平清盛の破壊力 ......... 「侍」が時代を変える

歴史街道
□ 2012/01/06発売号



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   ●○●2月号の読みどころ〜『歴史街道』編集部より●○●
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「海から日の本を変えようぞ!」。不安と悲観に覆われた平安時代末期。

それまで絶対的なものとされていた貴族や宗教の権威を「武力」をもって
凌駕し、日宋貿易を中心に据えて国を富ませ、閉塞した社会を打ち破った
男がいました。

平清盛です。

平家の棟梁であるとともに、位人臣を極め、時代を変革してのけたそのス
ケールは、後世の織田信長以上ともいわれます。

また彼が築いた政権は、鎌倉幕府の前身ともいえる性格を持ち、
その土台がなければ、源頼朝が幕府を開くことも叶いませんでした。

つまり、明治維新まで続く武士の世を創始した男こそ、
清盛といえるのです。

その破壊力が、閉塞感に包まれた現代に語りかけるものを探ります。




第二特集は「占守島・ソ連の野望を砕いた男たち」です。

                 (『歴史街道』編集長・辰本清隆)

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【1】総力特集:平清盛の破壊力
       「侍」が時代を変える
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●【総論】
閉塞社会を突き崩し、武士の世を導いた「ビジョンある破壊者」
                             童門冬二

●今月も充実のビジュアル記事が4本!
1:「主上をお護りいたす!」清盛、六条河原へ
2:大河ドラマ「平清盛」にみる平家、源氏、朝廷
3:未曾有の大乱へ…保元の乱前夜の対立
4:内乱、再び…平治の乱前夜の反目


●不安と悲観に覆われた「末法の世」に、なぜ武士が台頭したのか
                             上杉和彦

●「平家とて武士ぞ!」祖父正盛の武功、父忠盛の野望に後押しされて
                            永岡慶之助

●内裏方か、新院方か…都を真っ二つにする騒乱の中、大義を掲げる
 保元の乱                        中津文彦

●主上を守るは平家の棟梁…義朝を破り、公卿を沈黙させた手際とは
 平治の乱                        高橋直樹

●天皇を支持し、位人臣を極めた「配慮の人」が武家政権を切り拓く
                             上杉和彦

●宋国と対等な海の都を…後白河や貴族との確執を超えて目指したもの
                             秋月達郎

≪特別インタビュー≫清盛の強烈なエネルギーを表現したい
                           松山ケンイチ

●清盛とその時代を訪ねて 京都・神戸散策MAP

●コラム
1:祇園闘乱事件が変えたもの
2:天皇の祖父に…平氏の絶頂期
3:源平は国の固め…裏目に出た配慮

●年表・新時代を切り拓いて…64年の軌跡


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【2】特集:昭和二十年八月十七日
      占守島 ソ連の野望を砕いた男たち
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【特別対談】「断乎として反撃せよ!」日本を救った二人の指揮官
山内昌之×早坂 隆

●士魂部隊、全軍をあげて敵を水際に撃滅せんとす      大野 芳

●人は死して名を残す        池田末男連隊長・長男 池田 誠


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◆ほか、連載、コラムも絶好調!

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